また半年が過ぎました
半年更新していないと、ココログから警告が来たのであわててアップ。
これを書いているのは4/2で、本来なら去年の今ごろ、日本に着いているはずだった。東京、徳島、大阪、沖縄のコンサートのほか、沖縄の伝統音楽の方にも紹介していただける予定で楽しみにしていたのが、「コロナ禍」ですべて消え去った。
いくらなんでも、1年後はおさまっていると思っていたのに、フランスは4/3からまた全国で夕方7時以降の外出制限や、衣服などの店舗の閉鎖、美術館、劇場、映画館、レストラン、カフェなどが続いている。
半年前に「復帰」したはずのバレエのレッスンやコンセルヴァトワールでの室内楽の練習など、2,3回行けただけで、「第二波」のロックダウンが始まり、その後も、文化施設や飲食関係は全て閉まったまま。9 月の新学期早々、様々な制限を受けている学生の鬱状態も話題になった。
今年に入って、外出制限はあっても動けていたので、私たちのトリオも、ヴァイオリニストとのデュオもすべて私の自宅で練習している。
10月末までは、練習の後レストランで食事し、それ以来レストランの封鎖で、テイクアウトの食事をうちに持って帰って食べていた。
ところが3月半ばにパリ地方で移動制限が課せられて、許可されている10km圏より遠くに住むトリオのM(以前は電車メトロで来ていたがコロナ禍以来車で来ていた)が来れなくなったので、練習できなくなって3週間になる。
日本用のプログラムをまた研究しているうちに新しい気づきがあって、いつも通り刺激的だし、Hのエピセアの新しい10弦ギターもいい感じになってきた。Mも新しいギターを試している。
レパートリーに対する私たちの情熱は変わることがないし、友情の質さえますます深まっている。
コロナ禍が収束すれば来年の復活際に沖縄支援コンサートをする気持ちは変わらない。
コロナ禍やアメリカの新政権、対中国政策やらを見ても、沖縄をめぐる状況は悪化していると思う。
トリオのサイトにいろいろ問題があったのだけれど、久しぶりに自宅での引き籠りを強いられているMにちゃんと立ち上げてもらって、演奏も分かち合えるようにしたいと思っている。Hが編曲したテレマン風の沖縄の曲もすてきで、ぜひ皆さんに聴いてもらいたい。
今から聖金曜日の典礼に出かける。
去年の今ごろのロックダウンがトラウマになっているので、今年は聖週間に毎日典礼に参加することにした。
歌えるから。みなで歌えることの幸せ、すばらしさは何ものにも代えがたい。
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